野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
議案第61号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第6号)についてでは、市営墓地区画拡張事業についての質疑が行われ、一次募集では墓石型一般墓のみ応募数が整備した区画数を上回ったことから抽せんを行い、抽せんに外れた方に対しキャンセルが出た区画を順次御案内していること。また、二次募集は整備完了次第、案内を開始したいとの説明がありました。
議案第61号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第6号)についてでは、市営墓地区画拡張事業についての質疑が行われ、一次募集では墓石型一般墓のみ応募数が整備した区画数を上回ったことから抽せんを行い、抽せんに外れた方に対しキャンセルが出た区画を順次御案内していること。また、二次募集は整備完了次第、案内を開始したいとの説明がありました。
中でも、応募数が整備した区画数を上回った墓石型につきましては、区画を拡張するための工事費を今議会に補正予算として計上させていただいております。 このメモリアルパークののいちを整備するに当たっては、ニーズ調査ということで、平成26年と令和元年の2回、市民アンケート調査を実施しております。
なのに応募数が3分の1だった「西松任駅」があえて選定され、上位の応募名に含まれた「白山」という呼称がなぜ不採用となったのか。それらの理由について応募者全員の納得と理解が得られるような、より詳しい説明を果たしてほしいものです。」と書かれておりました。 この内容を見ますと、恐らく応募数の数で駅名が決まるのではないかとの思いがあったのではないかと思います。
この8つの中で、応募数が1倍を超えているのは3つだけでございまして、野々市明倫が1.1倍、そして小松高校と小松明峰高校が1.2倍なんですね。
次に、学校給食における地場産品の使用率と地場産品を活用した給食献立の応募数と実際の給食に提供された献立数についてお尋ねがございました。学校給食における石川県産の食材の使用割合は、昨年度、今年度とも約36%となっております。また、児童・生徒からの学校給食の献立応募では、平成17年度から昨年度までに2万3,000点を超える応募があり、毎年、優秀作品の4献立を実際の給食として提供しております。
1回目は14点、2回目は10点の応募と少なかったために、今年度の募集において、ライン賞は教室の中で完結する研究ではなく、フィールドワークを重視した、地域に根差す賞であるということを強調し募集した結果、応募数は22点に倍増したところでもあります。 桑島の化石壁の発見者であるライン博士は、本来、地理学者でありますので、今のところ生物や化学は、応募の対象としてはおりません。
それと議員のおっしゃられました、応募が多かった年と少なかった年、不公平という話がありましたけれども、一応議員のおっしゃるとおりに、市のほうも創業は七尾の活気に結びつくと強く感じておりますので、先ほど申しましたが、その企業の創業支援の補助金におきましては、応募数の多い少ないではなく、審査基準を超えた事業を採択するという方針でありまして、これからも不採択になった方々でも、さらに事業計画を練り直していただきまして
同日となることで、お互い、応募数の減少や経済効果が落ち込んでいくのではないかと心配する声もありますが、そのあたりの見解をお伺いいたします。 そして、再来年の第4回大会以降についても、多くの市民の皆さんに御協力をいただき、たくさんの応援をもらえるよう、できるだけ早く開催日を固定することも検討すべきだと考えますが、最後に市長の御所見をお伺いして、私の質問を終わりにいたします。
他のパブリックコメントの応募数が数通に対し、この40通という数字を見ても小松市民の関心が非常に高いことがうかがえます。 また、パブリックコメントを募集した以降にも地域の拠点づくりに関する市民意識調査として市民アンケートを行い、20歳から79歳の小松市民2,000名を無作為抽出し1,002名の回答がありました。
毎年、日本漢字能力検定協会がその年をイメージする漢字1字の公募を日本全国より行い、その中で最も応募数の多かった漢字をその年の世相をあらわす漢字として、12月12日の漢字の日の午後に清水寺で発表することになっています。森貫主が揮毫する1字が今から楽しみですが、山野市長にあっては、ことしをあらわす1字とは何となるか、選んだ理由とあわせてお聞かせください。
しかしながら、御指摘のようにJR側も公募数で決定しないといっており、現に応募数が最多であるにもかかわらず、列車名に採用されなかった事例は数多くあります。また過去には廃止前の特急列車の名称が、そのまま新幹線の名称となった事例もあります。 私といたしましては、白山のほかにも「しらやま」「てどり」「くろゆり」など、白山市や白山をイメージできる名称がたくさんあると思っております。
また、「原子力ポスターコンクール」については、昨年度の本市の応募数は、小・中学校ともゼロという状況です。 今回の事故を踏まえ、文部科学省は本年度、副読本の配布をしないと決めたということですが、既に配布をされている教師用解説編については、学校の判断で廃棄されたり、職員図書として保存されたりしております。
のとおりでございまして、公営住宅法の改正方向につきましては、同居親族要件とか、入居収入基準を緩和する方向が示されまして、これら緩和措置を市条例で定めて、地方の裁量を広げるものとこういうことに聞いておりますけれども、これにつきましてはこれから今国会で議論されるということでございまして、まだその詳細なものが示されておらないということでございまして、これらの内容の重要性もかんがみ、それとまた緩和されることになりますと非常に応募数
先般、友好都市との青少年ホームステイ交流事業の派遣人員をお聞きしましたが、応募数が多く、倍以上にも上る応募があるような都市もありました。 そこで一言、応募枠にとらわれることがないよう積極的に子供たちを派遣させてほしいものと思います。
それは、田母神氏と同じ「真の近現代史観」というテーマの懸賞論文に小松基地所属の自衛官64人が応募し、その比率は自衛隊員の応募数全体の7割を占めるということが明らかになったからです。極めて組織的です。 したがって、どうしてこうなったかを含めて現在防衛省による調査中ですが、小松基地を中心に戦争する国づくりへの憲法違反の活動が行われているならば、極めて重大です。
ところで、都市整備課では7月25日より8月31日まで再開発ビルに入居するテナントの募集を実施しましたが、応募数はどれだけあったでしょうか。また、応募された業種はどのようであったのでしょうか。七尾市の玄関口に当たるビルとして七尾らしい店も必要ではないかとの声もありますが、七尾の地場産業の店などもあるのでしょうか。あわせて担当部長にお伺いいたします。
昨年の市営住宅の募集戸数192に対して、応募数が930、応募倍率が4.8倍、約2割しか入居できないという状況であり、高齢化社会を迎える今、市営住宅のニーズがますます高まると思われますが、このことに対して市長はどのようにお考えなのでしょうか、お尋ねいたします。 2点目は、このような倍率にもかかわらず、空き家が多いのに驚かされます。
また、湖北小学校、金明小学校の全国募集をいたしましたが、その結果について、応募数や市内、県外等々の別について詳細に答弁を求めたいと思います。 そして私は、こういう公共事業は市内の事業者でもって行うことを中心に、今後の学校や保育園建設等でこの立場を貫いていただきたい。市内事業者優先の方針を明確にしていただきたいと思いますので質問いたします。
なお、輪島病院におきまして、看護婦さん募集を行っても応募数が採用人数に達しないというような現状であり、そのため不足が生じているとの報告がございました。こうした実態も踏まえ、看護婦資格を有しながら就業されていない方などに対する働きかけ、また看護婦さんに対し、時限立法的に奨学金制度などを取り入れ、看護婦さんの確保を図るなど、さらなる人材確保に努めるよう意見がなされました。
ここ1年の市営住宅の入居状態を見てみますと、応募数237件、入居数は 124件と、約半数の方が公営住宅に入居できずにいる実態や、また入居募集停止のため、申し込みもできない状態があり、引き続く公営住宅の建設が急がれます。 公営住宅の建設のテンポを緩めれば、結局民間マンション建設に拍車をかけ、さらに地価高騰を招く結果になります。